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2011.03.31 (Thu)

「山田耕介 監督物語」 「細貝萌 物語」

「高校サッカー聖地物語 僕らが熱くなれる場所」

前育関連では  『山田耕介 監督物語』   『細貝萌 物語』が、 約30ページに渡り載っています。
 
ぜひご覧になってみてください。


高校サッカー聖地物語 僕らが熱くなれる場所高校サッカー聖地物語 僕らが熱くなれる場所
(2011/03/24)
安藤 隆人

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23:28  |  前育 雑誌・新聞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.30 (Wed)

スポナビ日本サッカー育成計画⑤

※音声不明瞭な箇所は○○○表記

●番組ツイッター上の質問
O:高卒Jより、大学進学する選手が多いが?

Y:プロから声をかけてもらうのは本当に有り難い話なんですけども、本当に高卒からすぐ行って・・・いけるか心配ですよね。大学行った後でもチャレンジできるんじゃないの、って。ここ数年は大学の方が多くなりましたよね。

A:(Jの練習について)9時~12時の練習で、その後フリーじゃよくない。

Y:やっぱり練習試合だけじゃだめなんですよね。オフィシャルな、サテライトの試合ですよね。(試合ができないなら)練習させないとだめですよね。

O:浦和に内定している小島君はどのように将来ご覧になってますか?ある程度できるかな、と思ったから送り出されたと思うんですけど。

Y:そういうことですよね、ある程度できるんじゃないかな、ということで送り出しました。彼に関しては、本人の意思、それからお父さんとか・・・、色々な関係がありますけれども、最終的には本人の意思がすごい濃厚に出て。我々は、十分活躍してくれるんじゃないか、ということで。

O:卒業後、日本のJや大学ではなく海外へ。自分が指導した選手が海外へ行く事例(細貝)があるが、海外向きの選手・向いてない選手ってあると思われますか?

Y:思いますよね。細貝も電話ありまして、「どうしましょう」とか最初言ってたんですけど、最終的には「僕はドイツで頑張りたい」と。「そら、そうだよ」と。「自分で決めて、やるんだったらとことんやるんだよ」と言いました。やっぱりね、ハートとか、(胸を叩く仕草をして)気持ちの強さとかなければ、ドイツもそうだし、海外に行くっていうのはそれなりの熱いハートがないとムリですよね。そういう選手がどんどん増えるっていうのはね、宮市なんかも、いいと思いますよ。あのスピード凄いですよね。なかなかいないですからね。

O:選手に求めているものは?中学生のどういう部分を見ているのか?

Y:パーソナリティは凄い大事なんで。あとやっぱり土台となる・・・どんなにスピードがあったり、どんなに身体能力があっても・・・確かにそれがあれば素晴らしいんですけども、土台ですよね。ちゃんとボールが止められて、蹴れる選手じゃないと。やっぱりベースがないとダメですよね。試合中でもそういう所を見ます。「あっ、今いいプレーしたよね」、「あっ、あんなパス出すんだー」とか。「おもしろいよねー」とか。それを見逃さないようにしなきゃいけないです。

O:Jのクラブが力を入れて、アカデミーの育成・整備をして、いい選手を拾い挙げているにもかかわらず、今回の日本代表メンバーを見たら、高校サッカーあるいは選手権を出た選手が多いのはどう考えているか?

Y:やっぱり各県の差はなくなりつつあるし、例えば町のミドルチーム・ジュニアユースとか、いい選手いっぱいいますよ、まだまだ。そういう選手が全国各地に散らばっているわけですよ。その中で指導者はなんとか世界・・・グローバル・・・スタンダードに適用するような選手にね、みんなが思うよう・・・やっていければ、もっと出てきますよ。(原石が)いると思いますよ。そこを、みんなね、わかってない。ほんとは間近にいたりする。

O:全員がサッカーを続けるわけではないと思うんです。毎年入ってくる選手たちをどのように受けて、どのように送り出したいと、高校のいち監督としてどのように考えて毎日現場に立たれているのか?

Y:やっぱり、桐光さんもそうですし、前育もそうなんですけど、来ていただいて、3年間一生懸命やってこれて、どういう方向へ行きたいか、大学の何学部など、だったらこういう所があるっていうのは、責任があるので、話し合いながら方向性を決めてやっています。やっぱり、サッカーを通して人間教育っていうか・・・要するに僕いつも言っているのは、「サッカーがな、少しくらいうまいからってなんなんだよ。1番大切なのは何なんだよ。立派なジェントルマンに(笑)、いい大人になるべきなんだよ。その為に今何が必要なんだよ」って。「ボールを蹴れるからって偉そうにしてるんじゃない」って。そういうことですよね。一番大切なのは。

A:サッカーがうまければ何もかも許されるわけじゃないですからね。

Y:ダメです。ましてや、そういう選手はいい選手にはなれないですよね(笑)。
19:24  |  前橋育英サッカー部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.11 (Fri)

討論番組「日本サッカー育成計画」④ 

討論番組「日本サッカー育成計画」④ ※音声不明瞭な箇所は○○○表記

ナビゲーター小澤(以下O):勝ちながら育てるっていうのは難しいと言われているが、「勝ち」と「育てる」のバランスは?

山田監督(以下Y):「育成」と「勝つ」というのは、僕も最初の頃は、いい選手を育てればいい○○○っていう感覚がどこかにありました。でもやっぱりそれじゃダメですよね。育成と勝つというのは、イコールですよね。

O:相反するものでは・・・

Y:ない。だから、いい選手を育てれば勝てるんですよ。

O:前育からMF・ボランチがすごく育っているという雑誌に特集されているが、その辺の育成術・高校生の伸ばし方は?

Y:やっぱり、ユース年代ってのは100%の子はいないですよね。それはもう、パーソナリティから、技術も、フィジカルも、全部素晴らしいっていうのはいない。どこかに欠点がありますから。どこかにもの凄いストロング(ポイント)があります。そこを普段のトレーニングで、僕はいつも言ってるんです、“見逃さない”。見逃したらダメなんです。時に、一瞬でも、すごいプレーする時があるでしょ。「あいつこんなプレーできるんだ!」って。「そこだよー!」っていう所がね。新潟行った大島なんか、彼はもう“プレーエリアの確保”がすごいですよ。青山は“ヘディング”。ヘッドは誰が見てもわかりますよね。大島のああいう所って、1年生の頃なんか、「なんだ、えーっ、すごい持ち方する子だな」って。

安藤(以下A):欠点だと思っていた所が実はもの凄いストロングポイントだったということですよね。

O:選手権でこの選手が伸びたとか、変った、とかありますか?

Y:六平なんかそうですよね。彼なんか・・・その“におい”はしてましたけどね、夏くらいから。これは絶対いくだろうなって。

O:どういう変化?

Y:体がね、俊輔と同じだと思うんですけどね、学年を○○○ごとに身長が伸びていって、体格がグッと締まって、キックも飛ぶようになって、キレ味も出るようになって。もともとプレーエリアの確保とか技術的にはしっかりしたものがあったんで、そこに体の線がスムーズに入っていったっていう。・・・“感じ”はしてたんですけどね、3年生の夏ぐらいから、これはいけるだろうって。もののみごとにスポーンといきましたよね。

O:長い選手生活を送れる選手って?

Y:やっぱりあれですよね、高校の時はまだ子供で、大人になるための準備ですよね。プロに行って、どんなにやんちゃな奴も大人になっていくんですよ。そういう中で自分の良さっていうのを、どうすればずっと○○○していけるのか考える頭は、ある子たちですよ。

O:“選手権”というものがあると、人間教育のアプローチとして重要ですか?

Y:ぼくらの半分以上はそっちの方(人間教育)かもしれないですよ。○○○、やってはいけないこと、正しいことを判断すること、ですよね。やっぱりね、挫折とか失敗とかあるわけですよ、子供たちは。大人もそうなんですけど。だけども必ず良い選手はね、必ず自分の力で立ち直ることができますから。そこを僕らはアプローチするというか、‘’魂を込めた熱意‘’っていうのが必要でしょうね、指導者にはね。

O:お休みはいつなんですか?

Y:休みないですよ(笑)。

A:すごいのは、前橋育英の寮の目の前に山田先生の家があるんですよ。細貝が言ってましたけど、とりあえず(寮を)出ようっていう時に、(先生の家の)明かりがついてるか見るらしいんですよ。明かりがついていたら出ないでおこう、って(笑)。

O:最近丸1日オフっていつぐらいだったか覚えてます?

Y:・・・・・・ないです(笑)。おそらくさ、休みっていったって何をしたらいいかわかんないかもしれないですよね。

O:シーズンオフで充電するからこそ次のシーズンでモチベーションが上がる、っていうことなく・・・そういう所が不思議なんですが。

Y:3年生が引退になったら、新チームになるから・・・1番楽しい時期なんですけど、今年こういうチーム作れるな、とかここ残念だけどこうしよう、とか。
19:44  |  前橋育英サッカー部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.03 (Thu)

スポナビ 日本サッカー育成計画③

討論番組「日本サッカー育成計画」③ ※音声不明瞭な箇所は○○○表記

●第2部 今回の高校サッカー選手権について

ナビゲーター小澤(以下:O:今大会に出場する一監督として、今大会の傾向とかレベルは拮抗しているが、どのように感じているか?

山田監督(以下Y:)1回戦の神村(学園)とか…、そのゾーンをもう1回ビデオで見たんですけど、やはりどこも良いです。他のブロックの所は見てないんですけど。山梨学院から流通経済大柏までだいたい見させてもらったんですけど、ほんときびしいですね。

O:出場校の監督として、どのように臨むのか、チームを持っていくのか?負けたら終わりなので、やっぱり始めにピークを持っていくのか?チームの毎年の力にもよると思うのですが。

Y:去年、初戦で負けまして、夏ああいう結果だったので…。○○○監督自身も選手達も慢心があったと思うので、とにかく今年は次のことを考えてなくて、初戦の神村戦に全てをかけてやっていく覚悟であります。

O:インターハイチャンピオンとして臨んだ去年と比べたらある程度プレッシャーは軽減されてるのかな、と?

Y:去年と比べるとプレッシャーは無いかもしれないんですけど、ただ本人達は、今回夏のインターハイも行ってないんで、この学年で初めての全国大会ってことだから、どんな感じになるのかなっていうのはあると思うので、相当気持ちは入っていると思います。

O:手ごたえは?

Y:いやいや、個の力は去年に比べたら落ちるので、グループで、組織で、チームで、それぞれの良さを出し合って、お互いに言い合ってやってきましたので、それが発揮できればいいかなと思います。

O:目標は?

Y:ですから初戦です(笑)

O:優勝は?

Y:とんでもないです。

O:選手権の位置づけは?

Y:選手達は前橋育英高校に、桐光学園に、サッカーを一生懸命やりに来た、「高校サッカー選手権で僕は活躍したいです」、「国立でサッカーやりたいです」、そういう気持ちで入学してきた子がほとんどなんですよね。だからそういう意味では、彼らを少しでも長く試合ができるような環境に持っていかなくちゃいけないし、彼らもそのつもりでもの凄い一生懸命やってきた。だからこの高校サッカー選手権っていうのは、一番力が入る大会だと思います。

O:県予選で勝ち抜くのはプレッシャーだと思うが?

Y:群馬の場合は、前橋育英に勝つために、色々な、技術的な部分もそうですけど、戦術的に作戦とか、戦力を立ててこられるので、けっこうやはりプレッシャーかかります。

O:通年制リーグ戦導入の中で、選手権の価値は変わらない?

Y:僕はリーグ戦を否定してはいませんから。リーグ戦は年間を通して大いに結構。賛成です。ただし、カップ戦・選手権っていうのは絶対必要です。それは要するに…、リーグ戦は負けたら終りじゃないから、次反省をしてトレーニングして、やっていける。選手権の場合、負けたら終わりなんですけども、それで全てが終わるかといったらそうじゃない。それを、悔しさを、次のステップで、大学で、プロで…。残った1・2年生もその悔しさをバネにしてまた練習頑張るんですよ。

安藤(以下:A):何で「選手権いらない」って言うんだってことですよね(苦笑)。

Y:何考えてるんだ?ってことですよ。

20:54  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.01 (Tue)

スポナビ 日本サッカー育成計画 ②

討論番組「日本サッカー育成計画」② ※音声不明瞭な箇所は○○○表記

ナビゲーター小澤(以下:O):どういうものが重なって、選手の才能もあると思うんですけど、ああいう選手(どんな選手を指すのかは音声出ず不明)がポンと出てくるんですか?

山田監督(以下:Y):細貝萌の場合は、本人はね、もともと「僕はゲーム中心で自分がスルーパスを出す」とか、最初はそういうふうに言ってたんですよ。だけども僕はそういう目で見てなかったです。彼の本当の良さはディフェンス能力なんですよ。コースをパッと読んで体を入れたりする。もちろんヘディングも強かったんですけど。球際もね。そこをね、「萌、おまえの要素はどこなんだろう。お前は誰にもできないことができるんだけどな。」ってことで、本人と話したりして。本人も…騙されたみたいなね(笑)。今はもうそこがストロングになってますからね。

O:どうやって植えつけて、意識付けさせていく?

Y:「お前のストロングはそこじゃない。もっと凄いことがあるのにな。」って、いつも問いかけたりしてましたよね。そして、自分で見つけていったって感じがしますけど。

O:今(選手権)大会の注目選手である小島秀仁君は、昨年U-17W杯に出た後、何か変化は?悔しい思いをして帰って来たと思うんですが。

Y:攻守の切替のタイミングとか、パススピードとか、やっぱりそれを意識的にやろうとしてますよね。

O:そういう選手が戻ってくると、チームの中でも化学変化というか、周りの選手もいい影響を受けますか?

Y:そうですよね、それはどんどん周りに少しでも行くとは思います。またそういうふうに努力はしてると思います。

O:世界と比較した時、ユース年代の育成をふまえ、現状日本サッカーの課題をまとめると?

Y:やっぱり、ミドル・ロングのキックの精度。それから、高さとパワー。それから、メンタリティ。戦える、タフで、闘争心のある選手の育成。こんなところだと思います。

O:逆に、世界に通用するんじゃないか、という長所は?

Y:アジリティーであるとか、それから理解力とか、頭の良さとかがあると思うんですよ。それをユース年代もそうなんですけど、大人になっても何か遠慮してる。監督に対しても、もっともっと自分の意見を勇気を持って意思をね、伝えなくちゃいけない。また、監督とも戦わなきゃいけないし。それをもっと表現してやんなきゃいけないかなと。そうじゃなければ世界とは戦えないですよ。

O:今までそういう選手はいましたか?

Y:そうね、だから僕がいつも言っているのは、「おまえ、いい子になるんじゃない。」と。「不良少年でもいいんだ。」と。そういう子が伸びる要素はいっぱいありますよね。

A:松田直樹なんかは・・・

Y:彼は不良少年ではないですね。意思が強い。細貝もそうです。みんなそうだと思います。

O:意思を持ってしっかりと表現するってことですよね?

Y:そうそう。

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