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2011.03.03 (Thu)

スポナビ 日本サッカー育成計画③

討論番組「日本サッカー育成計画」③ ※音声不明瞭な箇所は○○○表記

●第2部 今回の高校サッカー選手権について

ナビゲーター小澤(以下:O:今大会に出場する一監督として、今大会の傾向とかレベルは拮抗しているが、どのように感じているか?

山田監督(以下Y:)1回戦の神村(学園)とか…、そのゾーンをもう1回ビデオで見たんですけど、やはりどこも良いです。他のブロックの所は見てないんですけど。山梨学院から流通経済大柏までだいたい見させてもらったんですけど、ほんときびしいですね。

O:出場校の監督として、どのように臨むのか、チームを持っていくのか?負けたら終わりなので、やっぱり始めにピークを持っていくのか?チームの毎年の力にもよると思うのですが。

Y:去年、初戦で負けまして、夏ああいう結果だったので…。○○○監督自身も選手達も慢心があったと思うので、とにかく今年は次のことを考えてなくて、初戦の神村戦に全てをかけてやっていく覚悟であります。

O:インターハイチャンピオンとして臨んだ去年と比べたらある程度プレッシャーは軽減されてるのかな、と?

Y:去年と比べるとプレッシャーは無いかもしれないんですけど、ただ本人達は、今回夏のインターハイも行ってないんで、この学年で初めての全国大会ってことだから、どんな感じになるのかなっていうのはあると思うので、相当気持ちは入っていると思います。

O:手ごたえは?

Y:いやいや、個の力は去年に比べたら落ちるので、グループで、組織で、チームで、それぞれの良さを出し合って、お互いに言い合ってやってきましたので、それが発揮できればいいかなと思います。

O:目標は?

Y:ですから初戦です(笑)

O:優勝は?

Y:とんでもないです。

O:選手権の位置づけは?

Y:選手達は前橋育英高校に、桐光学園に、サッカーを一生懸命やりに来た、「高校サッカー選手権で僕は活躍したいです」、「国立でサッカーやりたいです」、そういう気持ちで入学してきた子がほとんどなんですよね。だからそういう意味では、彼らを少しでも長く試合ができるような環境に持っていかなくちゃいけないし、彼らもそのつもりでもの凄い一生懸命やってきた。だからこの高校サッカー選手権っていうのは、一番力が入る大会だと思います。

O:県予選で勝ち抜くのはプレッシャーだと思うが?

Y:群馬の場合は、前橋育英に勝つために、色々な、技術的な部分もそうですけど、戦術的に作戦とか、戦力を立ててこられるので、けっこうやはりプレッシャーかかります。

O:通年制リーグ戦導入の中で、選手権の価値は変わらない?

Y:僕はリーグ戦を否定してはいませんから。リーグ戦は年間を通して大いに結構。賛成です。ただし、カップ戦・選手権っていうのは絶対必要です。それは要するに…、リーグ戦は負けたら終りじゃないから、次反省をしてトレーニングして、やっていける。選手権の場合、負けたら終わりなんですけども、それで全てが終わるかといったらそうじゃない。それを、悔しさを、次のステップで、大学で、プロで…。残った1・2年生もその悔しさをバネにしてまた練習頑張るんですよ。

安藤(以下:A):何で「選手権いらない」って言うんだってことですよね(苦笑)。

Y:何考えてるんだ?ってことですよ。

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20:54  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.01 (Tue)

スポナビ 日本サッカー育成計画 ②

討論番組「日本サッカー育成計画」② ※音声不明瞭な箇所は○○○表記

ナビゲーター小澤(以下:O):どういうものが重なって、選手の才能もあると思うんですけど、ああいう選手(どんな選手を指すのかは音声出ず不明)がポンと出てくるんですか?

山田監督(以下:Y):細貝萌の場合は、本人はね、もともと「僕はゲーム中心で自分がスルーパスを出す」とか、最初はそういうふうに言ってたんですよ。だけども僕はそういう目で見てなかったです。彼の本当の良さはディフェンス能力なんですよ。コースをパッと読んで体を入れたりする。もちろんヘディングも強かったんですけど。球際もね。そこをね、「萌、おまえの要素はどこなんだろう。お前は誰にもできないことができるんだけどな。」ってことで、本人と話したりして。本人も…騙されたみたいなね(笑)。今はもうそこがストロングになってますからね。

O:どうやって植えつけて、意識付けさせていく?

Y:「お前のストロングはそこじゃない。もっと凄いことがあるのにな。」って、いつも問いかけたりしてましたよね。そして、自分で見つけていったって感じがしますけど。

O:今(選手権)大会の注目選手である小島秀仁君は、昨年U-17W杯に出た後、何か変化は?悔しい思いをして帰って来たと思うんですが。

Y:攻守の切替のタイミングとか、パススピードとか、やっぱりそれを意識的にやろうとしてますよね。

O:そういう選手が戻ってくると、チームの中でも化学変化というか、周りの選手もいい影響を受けますか?

Y:そうですよね、それはどんどん周りに少しでも行くとは思います。またそういうふうに努力はしてると思います。

O:世界と比較した時、ユース年代の育成をふまえ、現状日本サッカーの課題をまとめると?

Y:やっぱり、ミドル・ロングのキックの精度。それから、高さとパワー。それから、メンタリティ。戦える、タフで、闘争心のある選手の育成。こんなところだと思います。

O:逆に、世界に通用するんじゃないか、という長所は?

Y:アジリティーであるとか、それから理解力とか、頭の良さとかがあると思うんですよ。それをユース年代もそうなんですけど、大人になっても何か遠慮してる。監督に対しても、もっともっと自分の意見を勇気を持って意思をね、伝えなくちゃいけない。また、監督とも戦わなきゃいけないし。それをもっと表現してやんなきゃいけないかなと。そうじゃなければ世界とは戦えないですよ。

O:今までそういう選手はいましたか?

Y:そうね、だから僕がいつも言っているのは、「おまえ、いい子になるんじゃない。」と。「不良少年でもいいんだ。」と。そういう子が伸びる要素はいっぱいありますよね。

A:松田直樹なんかは・・・

Y:彼は不良少年ではないですね。意思が強い。細貝もそうです。みんなそうだと思います。

O:意思を持ってしっかりと表現するってことですよね?

Y:そうそう。

10:56  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.02.24 (Thu)

スポナビ 日本サッカー育成討論会 ① 山田監督談

昨年暮れ、約2時間に渡って放送された討論番組「日本サッカー育成計画」に、前育・山田監督と桐光学園・佐熊監督が出演された。番組ナビゲーターに小澤一郎氏、コメンテーターに安藤隆人。その中から山田監督談を紹介。
※音声不明瞭な箇所は○○○表記

●AFC U-19選手権敗退について

小澤(以下O):日本の戦い方について、どういう印象でしたか?

山田監督(以下Y):安藤さんも(「CBの高さが足りない」と)言いましたけれど、やはり高さとかパワーとか、そのへんは勝つために必要な要素だと思うんですよね。したがってCBを・・・ヘディングもあって高さもあって○○○できる人材を育てる。我慢するところは我慢する。
全部はできないと思うんですよ。ビルドアップからヘディングの強さから、そんな(選手)なかなかいないと思うんですよ。だけれども、絶対的なパワーは必要だと思うんです。
例えば中澤とかトゥーリオとか高さがありますよね。じゃあ10代の時に彼らのレベルはうまかったかというと疑問があると思うんですよ。そこで絶対的な高さは必要ですよね。

O:監督は普段のチーム作りで、CBはある程度、このくらいの身長の子を使うとか、我慢して…足元は今はまだ未熟だけどある程度高さのある子を使っていこうと?

Y:やはり世界で通用するためには、そこは譲れないポイントです。

安藤(以下A):(ヘディングの話題になって)ヘッドが1発で弾けなくなってきてますよね。

Y:ちょっとズレた所の(ヘッド)無理な体勢からでもこう・・・(ヘディングする手振り)。キックもそう。ちょっとズレたところでね。

A:バイタルエリアでロングボールがバウンドしてから処理している。1発で弾いてほしい。FWも収めてほしいのに…

O:セカンドボールの重要性のアナウンスは、些細な事、1つのボールに集中するとか、球際の強さとか、寄せっていうのは徹底されてるんですか?

Y:今日の練習がまさしくそれで、単純な前へプッシュアップして、下がり気味の○○○ところを○○○、クリアが駄目な所をもう1つあげて、セカンドをクリアなんですよ。まさしくそのバウンドさせてっていう…。
今日は僕はそれを徹底して怒りました。バウンドを待ったら駄目ですよね。グッと前に行ってクリアしなければいけない。あるいはパスしなければいけない。

O:チームを連れて海外へ行った時、経験として積めた、とか、本場の所と触れ合って、こういうことを学んだ、とかありますか?

Y:例えば我々が○○○色々な大会・練習試合とかあるじゃないですか、それをヨーロッパでは、レバークーゼンから、○○○から、ミランから集まってね、○○○。要するに○○○ですよね。それが色んな国から(笑)。それを見てたら羨ましくて。要するにトレーニングマッチがそうだからね。色んな国のやり方まやチームのシステム○○○、それをみんなそこで勉強しちゃったんです。日本の場合は何ヶ月前にパスポートを申請して、許可証をもらって、はいいきますよ、って。(海外は)そうじゃないんです、多分。彼らは1週間くらい前に(電話する仕草をして)「今度の土曜日やろうかー。」って、そんな感じだと思うんです。それをずっとやってるワケですよね。それを一番実感・・・勿論、タフな戦いとか競り合いとかそういうのもありますけど。一番感じたのは、羨ましくて仕方なかった。

O:前橋育英としては、定期的にこの国に行こうとかありますか。

Y:ブラジルには7・8年前までは10年くらい毎年行ってました。そのあとダラスカップ・・・けっこうヨーロッパとか南米のチームとか来て、いい大会で、勉強させてもらってます。

O:帰ってきてから、その経験をどのようなアプローチで維持させていますか。

Y:ブラジルあたりから帰ってきたらすごいんですよ、何ヶ月間は。それを忘れてしまうんですよね。「百聞は一見るに如かず」彼らが肌で感じた、球際とか。そこでわかって来るんだけども、日本でまた何ヶ月かやってると、慣れちゃうんですよ。またそれを思い出せ、そうじゃないだろ、っていう。それをヨーロッパとか南米の選手はずーっとやれるわけですよね。要するにそれが肌に染み付いてるっていうか。

O:継続させるには?

Y:また行くしかないかね! 国内の高円宮杯も高校選手権でもJユースの戦いでも、そういうレベルまでどんどん上げていかなくちゃいけないですよね。となれば当然審判もそのレベルまで来ないと。ピッピピッピ・・・。アジアとか世界では「プレーオン」という所をポーン、と(笛を)吹かれるから。日本の選手ってアジア大会とか世界大会とか行ったとき、「えーっ」って(「今のファウルなのに何故ファウルとってくれないの」と両手を挙げる仕草をする)。これよくないでしょ?

O:自分でファウルって決めつけちゃうことありますからね。

18:47  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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