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2011.03.30 (Wed)

スポナビ日本サッカー育成計画⑤

※音声不明瞭な箇所は○○○表記

●番組ツイッター上の質問
O:高卒Jより、大学進学する選手が多いが?

Y:プロから声をかけてもらうのは本当に有り難い話なんですけども、本当に高卒からすぐ行って・・・いけるか心配ですよね。大学行った後でもチャレンジできるんじゃないの、って。ここ数年は大学の方が多くなりましたよね。

A:(Jの練習について)9時~12時の練習で、その後フリーじゃよくない。

Y:やっぱり練習試合だけじゃだめなんですよね。オフィシャルな、サテライトの試合ですよね。(試合ができないなら)練習させないとだめですよね。

O:浦和に内定している小島君はどのように将来ご覧になってますか?ある程度できるかな、と思ったから送り出されたと思うんですけど。

Y:そういうことですよね、ある程度できるんじゃないかな、ということで送り出しました。彼に関しては、本人の意思、それからお父さんとか・・・、色々な関係がありますけれども、最終的には本人の意思がすごい濃厚に出て。我々は、十分活躍してくれるんじゃないか、ということで。

O:卒業後、日本のJや大学ではなく海外へ。自分が指導した選手が海外へ行く事例(細貝)があるが、海外向きの選手・向いてない選手ってあると思われますか?

Y:思いますよね。細貝も電話ありまして、「どうしましょう」とか最初言ってたんですけど、最終的には「僕はドイツで頑張りたい」と。「そら、そうだよ」と。「自分で決めて、やるんだったらとことんやるんだよ」と言いました。やっぱりね、ハートとか、(胸を叩く仕草をして)気持ちの強さとかなければ、ドイツもそうだし、海外に行くっていうのはそれなりの熱いハートがないとムリですよね。そういう選手がどんどん増えるっていうのはね、宮市なんかも、いいと思いますよ。あのスピード凄いですよね。なかなかいないですからね。

O:選手に求めているものは?中学生のどういう部分を見ているのか?

Y:パーソナリティは凄い大事なんで。あとやっぱり土台となる・・・どんなにスピードがあったり、どんなに身体能力があっても・・・確かにそれがあれば素晴らしいんですけども、土台ですよね。ちゃんとボールが止められて、蹴れる選手じゃないと。やっぱりベースがないとダメですよね。試合中でもそういう所を見ます。「あっ、今いいプレーしたよね」、「あっ、あんなパス出すんだー」とか。「おもしろいよねー」とか。それを見逃さないようにしなきゃいけないです。

O:Jのクラブが力を入れて、アカデミーの育成・整備をして、いい選手を拾い挙げているにもかかわらず、今回の日本代表メンバーを見たら、高校サッカーあるいは選手権を出た選手が多いのはどう考えているか?

Y:やっぱり各県の差はなくなりつつあるし、例えば町のミドルチーム・ジュニアユースとか、いい選手いっぱいいますよ、まだまだ。そういう選手が全国各地に散らばっているわけですよ。その中で指導者はなんとか世界・・・グローバル・・・スタンダードに適用するような選手にね、みんなが思うよう・・・やっていければ、もっと出てきますよ。(原石が)いると思いますよ。そこを、みんなね、わかってない。ほんとは間近にいたりする。

O:全員がサッカーを続けるわけではないと思うんです。毎年入ってくる選手たちをどのように受けて、どのように送り出したいと、高校のいち監督としてどのように考えて毎日現場に立たれているのか?

Y:やっぱり、桐光さんもそうですし、前育もそうなんですけど、来ていただいて、3年間一生懸命やってこれて、どういう方向へ行きたいか、大学の何学部など、だったらこういう所があるっていうのは、責任があるので、話し合いながら方向性を決めてやっています。やっぱり、サッカーを通して人間教育っていうか・・・要するに僕いつも言っているのは、「サッカーがな、少しくらいうまいからってなんなんだよ。1番大切なのは何なんだよ。立派なジェントルマンに(笑)、いい大人になるべきなんだよ。その為に今何が必要なんだよ」って。「ボールを蹴れるからって偉そうにしてるんじゃない」って。そういうことですよね。一番大切なのは。

A:サッカーがうまければ何もかも許されるわけじゃないですからね。

Y:ダメです。ましてや、そういう選手はいい選手にはなれないですよね(笑)。
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19:24  |  前橋育英サッカー部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.11 (Fri)

討論番組「日本サッカー育成計画」④ 

討論番組「日本サッカー育成計画」④ ※音声不明瞭な箇所は○○○表記

ナビゲーター小澤(以下O):勝ちながら育てるっていうのは難しいと言われているが、「勝ち」と「育てる」のバランスは?

山田監督(以下Y):「育成」と「勝つ」というのは、僕も最初の頃は、いい選手を育てればいい○○○っていう感覚がどこかにありました。でもやっぱりそれじゃダメですよね。育成と勝つというのは、イコールですよね。

O:相反するものでは・・・

Y:ない。だから、いい選手を育てれば勝てるんですよ。

O:前育からMF・ボランチがすごく育っているという雑誌に特集されているが、その辺の育成術・高校生の伸ばし方は?

Y:やっぱり、ユース年代ってのは100%の子はいないですよね。それはもう、パーソナリティから、技術も、フィジカルも、全部素晴らしいっていうのはいない。どこかに欠点がありますから。どこかにもの凄いストロング(ポイント)があります。そこを普段のトレーニングで、僕はいつも言ってるんです、“見逃さない”。見逃したらダメなんです。時に、一瞬でも、すごいプレーする時があるでしょ。「あいつこんなプレーできるんだ!」って。「そこだよー!」っていう所がね。新潟行った大島なんか、彼はもう“プレーエリアの確保”がすごいですよ。青山は“ヘディング”。ヘッドは誰が見てもわかりますよね。大島のああいう所って、1年生の頃なんか、「なんだ、えーっ、すごい持ち方する子だな」って。

安藤(以下A):欠点だと思っていた所が実はもの凄いストロングポイントだったということですよね。

O:選手権でこの選手が伸びたとか、変った、とかありますか?

Y:六平なんかそうですよね。彼なんか・・・その“におい”はしてましたけどね、夏くらいから。これは絶対いくだろうなって。

O:どういう変化?

Y:体がね、俊輔と同じだと思うんですけどね、学年を○○○ごとに身長が伸びていって、体格がグッと締まって、キックも飛ぶようになって、キレ味も出るようになって。もともとプレーエリアの確保とか技術的にはしっかりしたものがあったんで、そこに体の線がスムーズに入っていったっていう。・・・“感じ”はしてたんですけどね、3年生の夏ぐらいから、これはいけるだろうって。もののみごとにスポーンといきましたよね。

O:長い選手生活を送れる選手って?

Y:やっぱりあれですよね、高校の時はまだ子供で、大人になるための準備ですよね。プロに行って、どんなにやんちゃな奴も大人になっていくんですよ。そういう中で自分の良さっていうのを、どうすればずっと○○○していけるのか考える頭は、ある子たちですよ。

O:“選手権”というものがあると、人間教育のアプローチとして重要ですか?

Y:ぼくらの半分以上はそっちの方(人間教育)かもしれないですよ。○○○、やってはいけないこと、正しいことを判断すること、ですよね。やっぱりね、挫折とか失敗とかあるわけですよ、子供たちは。大人もそうなんですけど。だけども必ず良い選手はね、必ず自分の力で立ち直ることができますから。そこを僕らはアプローチするというか、‘’魂を込めた熱意‘’っていうのが必要でしょうね、指導者にはね。

O:お休みはいつなんですか?

Y:休みないですよ(笑)。

A:すごいのは、前橋育英の寮の目の前に山田先生の家があるんですよ。細貝が言ってましたけど、とりあえず(寮を)出ようっていう時に、(先生の家の)明かりがついてるか見るらしいんですよ。明かりがついていたら出ないでおこう、って(笑)。

O:最近丸1日オフっていつぐらいだったか覚えてます?

Y:・・・・・・ないです(笑)。おそらくさ、休みっていったって何をしたらいいかわかんないかもしれないですよね。

O:シーズンオフで充電するからこそ次のシーズンでモチベーションが上がる、っていうことなく・・・そういう所が不思議なんですが。

Y:3年生が引退になったら、新チームになるから・・・1番楽しい時期なんですけど、今年こういうチーム作れるな、とかここ残念だけどこうしよう、とか。
19:44  |  前橋育英サッカー部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.22 (Wed)

小島秀仁、浦和レッズ加入内定

前育から46人目のJリーガーが生まれることとなった。
FC東京や横浜Fマリノスなど引く手あまたの小島だったが、9月13日J1浦和レッズへの入団を発表。決め手は「練習に参加して一番自分のサッカーに合っていた。細貝さんや阿部さんが話をしてくれて、自分を必要としてくれていると思った」と小島。一番対戦してみたいチームは、代表で一緒に練習しているMF宇佐美貴史がいるガンバ大阪。
小島・細貝前育ボランチコンビが赤で染まった埼スタのピッチを席巻する、そんな日がそう遠くない時期にやってくることを心待ちにしたい。


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浦和レッズ公式HPトップチームトピックス「小島秀仁加入内定」
トピックス「小島秀仁 胸の内を語る」

タグ : 小島秀仁 浦和レッズ 新加入 内定 細貝 前育 前橋育英

23:52  |  前橋育英サッカー部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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