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2009.10.05 (Mon)

高円宮杯全日本ユース vs三菱養和SCユース

高円宮杯全日本ユース・ラウンド16  前育1-2三菱養和

高円宮杯決勝トーナメント最初の正念場。
前育は攻勢だった前半の決定機を逸すると、次の1点を奪えないまま1-1でハーフタイムへ。今大会を通して、勝負を決める次の1点が決まらない展開。後半になりシステムを変更した三菱養和が先に次の1点を奪う。前育は早めの選手交代も実らずベスト16で大会を終えた。

この試合をモノにできれば上位がみえてくると思っていたが、負けたことは仕方ない。三菱養和はチーム全体として際どい試合を戦う戦闘体制が整っており、勝負どころを見極めた大人のチームだった。 選手は「ユースに勝つ」と大会前口々に発していたので、プリンスで負けたチームに借りを返したかっただろうが、養和戦は対等以上にできたようだ。ただ、押していながらも勝てなかったこの1点の差は現状大きいと思う。

この高円宮杯、結果よりも内容に注目していた。というのも昨年のチームは、夏休み期間のフェスティバルからチームは上向きになり、迎えた高円宮杯はインターハイ前とは比べものにならない素晴らしいチームに変貌していた。ドイスボランチを中心に展開したサッカーはユース相手もポゼッションで引けをとらなかった。夏休みのまとまった時間に課題をつめた結果だろう。その裏にはインターハイの悔しさや危機感が、スタッフ・選手個々にあったためだと思える。
今年も夏休みを経た高円宮杯ということで昨年同様の内容を期待していたが、昨年ほど、“チーム”になっていた感覚は持てなかった。そういう点でフラストレーションを感じた大会ではあった。ただ三菱養和戦で大分“らしさ”が出てきたことは光明である。

それにしても大会4試合を振り返ると、課題が本当に多く出たのではないだろうか。何を感じ、何を改善して、迫りくる次の公式戦に生かせて行けるか。これがものすごく重要になる。このチームは選手権準決勝で自滅したところからスタートしたのではないだろうか?だとすれば本物の精神的な強さ・チームとしての強さ、を身につけるために、残された時間でしっかり準備をしてもらいたい。
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01:18  |  前育 高円宮杯  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.09.24 (Thu)

高円宮杯全日本ユース 前育vs横浜F・マリノスユース

高円宮杯全日本ユース 1次ラウンド最終戦は9月19日、横浜F・マリノスユースと県営サッカー場にて行われた。「絶対に勝つぞ」と試合前に気合いを入れた横浜はベストメンバーの布陣。前育も前2戦と同様のメンバーで臨んだ。

選手入場

整列

<布陣>
・前育
志村
田中、小山、代田、木村、
中美、小島、三浦、粕川、
西澤、皆川
・横浜
鈴木
岡、樋川、中田、保田、
小野(裕)、熊谷、後藤、天野、
関原、小野(悠)

前育 集合写真撮影
左上から 志村、木村、小島、代田、粕川、中美
左下から 三浦、田中、西澤、小山、皆川

コイントス

円陣

試合開始

前育のキックオフで試合開始。
前半6分、木村からゴール前の西澤にパスが通るが、シュートはジャストミートせず。
7分・11分には横浜にFKを与えてしまう。
今回の主審は細かく笛を吹いているように感じた。

前半6分

前半7分

13分、粕川からのパスは皆川へ。しかしDFと交錯し、いい形でシュートが打てず。
14分・横浜のCKはクリア、19分・横浜関原のシュートは小山のファインセーブ、20分・横浜CKは志村がキャッチ、と横浜に押されるもしのぎきる。

25分、小島がボールを持ち、左にいた西澤にパスを出す。西澤は左からドリブルでセンターへ駆け込み、マイナスのパスを受けた小島がシュート。惜しくもゴール左にそれる。
そして27分、皆川がペナルティアーク付近で、すぐ左隣にいた西澤にボールを軽く渡す。受けた西澤はやや左へ展開してDFをかわしゴールへ迫り、左足でシュートをゴール右隅に流し込んで先制。

西澤のゴールで先制
西澤に集まる選手たち

中美

30分

36分、三浦がDFのマークをかわして出したラストパスが粕川へ。粕川のシュートは惜しくもゴールならず。続けてのCKも、ゴール前の交錯に笛が吹かれてゴールキックに変わってしまう。

前半37分CK

41分には横浜の小野(裕)にゴールを決められ、1-1と同点で前半を終了。

まもなく後半

後半キックオフ

後半立ち上がり直後、粕川が右サイドからドリブルで駆け上がり、シュートを放つが惜しくもゴールマウス上へ。

粕川のシュート

後半4分、横浜にFKを与え、小野(裕)が決めて1-2と逆転を許してしまう。
9分、右サイド木村の低いクロスにFW陣が詰め、さらに中美がすべりこむが、間に合わず。
後半9分

後半CK

12分、前育のFKは、ゴールも狙えるいい位置から。
後半12分FK
しかしこのFKは惜しくも壁に阻まれる。と、同時に笛が吹かれ・・・

レッドカード
横浜の長身MFがレッドカードで一発退場。エリア内でのハンドだった。仲間に肩を叩かれながら、ピッチを後にした。

PK
PKを三浦が決めて、後半15分に2-2とゲームは振り出しへ。
ゴールネットに収まっているボールを、西澤が急いで取りに行く。逆転を狙うエースストライカーの姿に期待が高まる。
横浜は関原のワントップに変更。

20分、粕川に代えて上星。
32分から前育の反撃が続く。CKでは三浦のボールに合わせた小山のヘッド、これはゴールバーの上を越えていってしまう。
後半32分CK

35分、中美に代わって小牟田投入。
36分、三浦のシュートは枠をとらえずバーの上。続いて小牟田のシュートも決定的だったが、GKがキャッチ。
40分、上星がペナルティエリア近くまで持ち込んだ所を倒され、FKを得る。12分と似た位置。しかし再び壁に当たってクリアされてしまう。

後半42分

後半43分

43分、三浦に代えて竹石。ロスタイムは3分。

後半44分

一人多い状況ながらも、反撃がなかなか得点に至らず試合は2-2ドローで終了。
試合終了

第1ラウンド終了

選手を迎える監督

控えの選手も労う

応援団に挨拶

3位通過決定

・第1ラウンド グループE結果
1位 横浜 勝点7
2位 神戸 勝点4
3位 前育 勝点3
4位 札幌 勝点1

・3位チーム結果
グループF 浦和    勝点6(0)
グループA 大阪桐蔭 勝点4
グループE 前育    勝点3(0)
グループB 青森山田 勝点3(-1)総得点5
グループC C大阪   勝点3(-1)総得点2
グループD 東福岡   勝点3(-4)

誰もが認める激戦グループを3分け、勝ち点3で終えた。最終的にグループ3位だったが、安定感が問われるグループリーグを1敗もしなかったことは、同じ勝ち点3でも1勝2敗の勝ち点3とでは違うと思う。
前育にとっては2年連続ラウンド16進出。過去を含めてもすべてグループリーグを突破している。
ラウンド16は、グループA1位の三菱養和ユース。これでプリンス北海道1位、関西1位、関東3位、関東2位という強豪との対戦が続くこととなるが、これも本番に向けた良い経験となるだろう。
20:29  |  前育 高円宮杯  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.09.16 (Wed)

高円宮杯全日本ユース 前育vsヴィッセル神戸ユース

高円宮杯全日本ユース 1次ラウンド前育の第2戦はヴィッセル神戸ユースと、県営サッカー場にて行われた。この日はよく晴れたが、北からの風がやや強く、ボールコントロールに神経を遣う試合となった。

神戸戦001


横断幕
横断幕

応援団
この日からチアも加わった

<布陣>

・前育
志村
田中、小山、代田、木村、
中美、小島、三浦、粕川、
西澤、皆川
・神戸ユ
嘉味田
長尾、森下、崔、寺岡、
大目、和田、浅野、上諸、
木村、小川

前育が風上から風下へと攻める前半。
神戸戦003


前半13分、前育のFK。皆川(?)がゴール前に滑り込むが、惜しくも合わず。
前半13

前半22

20分、田中がドリブルで左サイドをオーバーラップ、勢いに乗ったかたちでクロスをあげるも、ボールはそのままゴールラインを割る。
23分には粕川が中央でフリーの小島の前のスペースへとパスを送るが、風に乗ったボールに追いつけず。
やはり風の影響でボールが伸び、少しずつプレーにズレが生じ、思い描いたようにいかない。

前半24

前半25

前半給水1

前半給水2

26分、ゴール近くで相手DFを背にした皆川から、あがっていた木村へパスが通る。
木村からのラストパスは粕川へ、粕川の枠をとらえたシュートは惜しくもGKにキャッチされたが、きれいにパスが通ったシーンだった。
さらに29分、エリア右にいた皆川のクロスに粕川が軽いタッチでシュート、これはゴールマウス左へそれてしまった。

前半32

チャンスがありながらも得点ならず、迎えた35分、小島がゴール前に走りこんでいた西澤へパス、西澤がこれをゴール左隅に決め先制する。

前半35
ゴールを決め、走り出す西澤(左上)

前半36
西澤に集まる前育選手たち

果敢に攻め込む前育は38分、西澤がドリブルで中央を駆け上がり、左サイド田中へ横パス。
田中からのクロスに皆川が合わせ、シュート。かなり惜しかったが、外れてしまう。
DFに囲まれながらではあったが、これは決定的だった。

前半39

前半41

前半は1-0と前育リードで終了。決定機を着実に決めておきたかった前半だった。
前半終了


後半は風下からの攻撃。ボールを出しても押し戻されてしまうという中、浮き球の処理が緩く感じられた。
14分、選手交代は粕川に代わって上星。

後半16

後半23

25分、西澤がドリブルで持ち込み、上星にラストパスが通る。上星のシュートはゴールマウスわずか右。

後半給水

29分、前育FKのチャンス。田中の蹴る、ゴールへ向かっていくボールに西澤が飛び込んでいくが、これはGKパンチングクリア。
30分には木村のクロスが西澤の頭にピタリと合うも、枠をとらえず。これは決めておきたかった。

後半32

後半35

後半36分、神戸の小川がドリブルで抜け出す。ディフェンス1枚付いていたが、志村の位置を確認してシュート。これが決まって同点を許してしまう。
37分は前育にCK。田中からのボールに皆川がヘッドで合わせるも、ゴールならず。
続けて2回あったCKだったが、追加点には結びつかなかった。

後半37

後半38

後半40分、今度は逆に神戸にCKが2回。しかしここはしっかりと守りきる。

後半40
神戸のCKの後、41分には中美に代えて小牟田投入。皆川・小牟田に放り込む形が多くなるが、上空の向かい風にボールが煽られるため効果は薄く、キーパーにキャッチされることが多かった。

42分、三浦に代えて竹石。ロスタイムには、ゴールに近い右サイドラインから前育のスローイン。札幌戦に続き、竹石のロングスローに期待が高まるが、皆川のヘッドには合わず。

両チームチャンスをものにできず、試合終了。
試合終了

神戸の選手

選手整列

神戸ベンチ

得点板1

1-1のドロー。勝点1。ラウンド16に進むには最低でも勝点4が必要だろうから、なんとしても勝って最終戦をある程度ゆとりを持ち迎えたかった。この試合、前後半それぞれに数度あった決定機を逸したことが大きい。ラストパスの精度、そして決定力・・・
グループEは横浜の首位通過が確定。前育は勝点2の現在2位。最終戦に勝てば自力でラウンド16に進める。上位を狙える力はあるし経験もある。冬まで見据えたチームを構築している段階だろうが、高校王者として夏を経た成果をみせてもらいたい。

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