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2010.01.26 (Tue)

前育  2010スタート

選手権が閉幕し全国4100校すべてで新チームがスタートした。群馬ではGUNMAユースサッカーリーグが12月から始まっており、前育はプリンスリーグの出場が既に決まっているので、同大会にはBチームとCチームで参加。Bは1部で、Cは3部でそれぞれ戦っている。それ以外のメンバーも名刺交換とでもいうべき、新チーム同士のTMをおこなっているようだ。

全国的に優秀な選手がひしめいているといわれる2年生(新3年生)世代。選手権に出場したチームもそうでなかったチームも、この代にレギュラーを揃えたチームが多数あり、いわば公式戦慣れした経験豊富な代が全国あちこちに誕生する。それだけに今年を勝負の1年間と位置づけているところも多く、各チームの指揮官は鼻息も荒い。
注目選手を挙げたら先のU17ワールドカップで活躍した、小島・柴崎・宮市や、怪我で本戦に出れなかった鮫島、松内、森重など、きりがない。

前育新チームの中心は、そのワールドカップメンバーであるMF小島と長身FW小牟田。小島はU17代表でありU18候補、小牟田もU17代表であった、2人があたま一つ抜けた存在だ。
小牟田は1つ上にU18候補のFW西澤、同じくU18の皆川がいたために出場機会が限られていたが、そのなかで着実に力を蓄えていた印象だ。2度目の選手権は悔しさしか残っていないだろうが、この経験は自分たちの代で過去の遺産を突き破る起爆剤になってくれるだろう。
小島はコンスタントに代表選出されるこの年代のボランチで必要不可欠なプレーヤーのひとりとなった。今年は自分のプレーだけでなく、高い経験値を生かしてチームを牽引してもらいたいもの。
その小島とコンビを組む可能性の高い選手がNTU16の湯川か。このダブルボランチは、前に前にいってしまう危険な香りもするが、攻守にバランスよく息の合ったところをみせていた米田・六平の再現を期待したい。

彼らのほかにも選手権登録メンバーが残る。北爪はインターハイにおいて途中出場ながらも日本一を知る選手。やわらかいボールタッチの柏俣は攻撃的ポジションの選手。GKは牛越が最有力。経験不足のDFラインを後方から締める役割もある。
DF陣はそう取っ替え。木内、前原のクマガヤコンビ、長身の川岸、筑井、柳下が最終年となった。新2年生になる大平、新谷も割って入る資質を備えている。このポジションは間違いなく今年のポイントだろう。
中盤から前には、ジャパンユース大会で10番をつけた宮本、斉藤雄も良い選手だ。このほかに鈴木恵、大関、戸内、四分一、徳武など控える。新2年生で台頭しそうなのが、独特のドリブルが個性の白石。入学早々にプリンスリーグで出場機会を経て、怪我から復帰の松井、そして長身の白田、斉藤裕、大室などレギュラー争いに割って入る力を秘めている。

先にも言ったが、全国的に有能な選手がひしめいているといわれる2年生(新3年生)世代。経験豊富なチームが全国に揃うので混戦必死、紙一重の戦いになるだろう。これらのチームに対して前育も中心となるタレントで引けをとることはない。ただし小島・小牟田の代表コンビ以外はレギュラーではなかったので、チームが成熟するまで時間を必要とする。こういった代は青木剛(アントラーズ)の代を思い出す。青木が2年生のときはレギュラーに3年生がごっそりおり、翌年は青木中心のチーム。しかし代表でも主力であった青木はチームを留守にすることも多く、チーム作りに苦労していた記憶だ。そういう意味でも1月の今から、例年以上のトレーニングを積み、「絶対にタイトルを獲る」という想いを胸に、自信を深めてもらいたい。

近年の選手権を見ても力負けした試合はなく、中盤を制圧しながらも取りこぼしている実に勿体無いケースが幾つもあった。勝ち試合を取りこぼすことは、つまり守備と精神面の改善が求められているといえる。新3年生の代は国体関東予選を突破した代でもあり、小島、小牟田が出ていない下記大会の結果を見ても一定の戦跡は残せている。3年生の陰に隠れ、試合に飢えている新3年生世代が課題を克服した時こそ頂点に立つ日だろう。


2009の戦跡

■『ジャパンユースサッカーU17』 
3-2サンガユース 1-0エスパルスユース 3-0四日市中央工 
5-0東邦 2-0草津東 10-0学館新潟 6-1丸岡 
準決勝3-2ジュビロユース 決勝4-4滝川二 

■『関東アスピランチリーグ』 
4-0武南 7-0鹿島 3-1桐蔭学園 4-3流通経済柏 (判明分) 

■『日韓交流毎日新聞社杯』
6-0成立学園 0-2流通経済柏 4-0中央学院 2-1室蘭大谷 2-1習志野 

■『横山杯』
予選リーグ 2-0敬愛学園 5-1大宮東 4-0横浜創学館 3-0常翔学園 
決勝リーグ 2-0市立船橋 1-1敬愛学園 0-1桐蔭学園 





21:32  |  前橋育英サッカー部  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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